テイストを変えて、育児のお話。
現在離乳食を終えた我が子ですが、離乳食期のあれこれにおすすめなキッチンツールをご紹介します！

NO.1★ 煮る・揚げる・オーブンもOKな万能極小鍋

これ、すごく便利です。
アヒージョ皿として売られているんですが、直火もオーブンも使えるちょうどいい大きさ。

何によいかって、赤ちゃんのための麺をゆでるのにすごくいい大きさなんです！
家にある鍋だと、ミルクパンですら容量多い気がします。
が、この鍋は1人分ゆでるのにちょうどいい大きさで、お野菜などと一緒に似てしまって刻んで、細かく刻んだらあとはラップかけて放置。
ゆっくり冷めていくので、麺が水分を吸ってくてくてっとして、食べさせやすい状態にしてくれます。

気に入りすぎて、2つくらい割ってしまって現在3つ目。今は使う機会は減りましたが、お弁当用に冷凍食品1，2個揚げたい！てときにも便利な大きさです。元々アヒージョ用なので。

NO.2★ 小さなものの塩抜きに便利！茶こし

これまた離乳食用ではないですが、あると便利なのが茶こし。
離乳食でよく使う、「しらす」「ツナ」の塩抜きや油抜きをしたいときに、これに入れてお湯をかけるのにちょうどいいサイズなんです。

元が茶こしなので目が細かく、ざるだと引っ掛かったり隙間から落ちていくシラスたちもばっちり救出。

茶こしのまますりこぎで上からゴリゴリして、ペーストにするのも可能です。

NO.3★ 暑い時期の持ち運びに必須！？保冷剤付きお弁当箱

このシリーズは知っている人多いかもしれません。
ふたの部分が保冷材になっており、冷凍庫で凍らせておける便利お弁当箱です。

我が家の子どもは1歳から保育園でしたが、その保育園がお昼はお弁当。
しかも、1歳だとまだ離乳食後期。
水分の多い離乳食弁当の持ち運びには気を使いました。
このお弁当箱を使いつつ、保冷機能付きの弁当袋に入れて。。

今は給食になっていますが、またお弁当を持たせるときには、フルーツを入れたり冷たく食べたいものを入れたりするのに重宝間違いなし！

以上、勝手な偏見で選ぶ3種類をご紹介しました。
時々、育児のお話も投稿させていただきたいと思います。